「 DXで業務改善 」の解決事例
2025.08.01
経理DXから経営判断へ、常に新しい形を提案してくれる

荒木工業株式会社
代表取締役社長 荒木 洋兒様
代表取締役社長 荒木 洋兒様
経理DX支援後で変わったこと
会計ソフトへの入力時間を短縮できたことです。
会計入力時間で言うと、大体月にもよりますが営業日2日分ぐらいの短縮は出来ています。
手入力で仕訳を打ち込むことはほぼなくなりました。
新たに出来るようになったこと
会計ソフト内でリアルタイムの数字を把握できることです。
預金で言えば、毎回各銀行のインターネットバンキングにログインして残高を確認していましたが、今では会計ソフト内で一元化して閲覧することが出来ています。
また、月々の実績も翌月の10日-15日には数字が確定するので
その数字を基に経営会議を行うことが出来ています。
当事務所とお付き合いいただいて、もっともよかった点
常に新しい手法と知識を提案して頂けることです。
経理改善支援から始まり、今では早期化した月次の数字を活用して経営支援(MAS監査)という形で毎月打ち合わせを行って頂いております。経理改善から、税務の相談、経営支援まで幅広い分野で対応頂いております。