がんばろう経営者!! 横浜総合事務所代表 泉 敬介のブログ

経営者へのメッセージ

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TITLE☆本気を伝える

DATA2014年04月17日

今月はちょっとサボッて旧ブログメッセージの移行ばかりで申し訳ありません(汗)
それにもかかわらず「自分の居場所」「組織との関係性」「厳か寛か?」等々、メールをいただいたり、FBでシェアーしていただいたり、イイネ!をいただいたりと沢山の方に意見もいただきました。発信するということは、それ以上の情報をいただけることなんだと、改めて感謝しています。

今回も2年以上前の記事の移行ですが...経営者の本質「本気」についてです。

【 旧経営者へのメッセージから移行 2012.01.12ブログ記事より 】  ・・・・・・・・・・

昨日、5営業日目は毎月一度の全体ミーティング、午後は研修会...丸一日外出禁止です(笑)
朝8時から前月の経営実績・行動計画の予実対比、税務調査や不適合の確認等々を行います。

そして今日の理念研修のディスカッションテーマは「叱ることについて」でした。
・叱ることと怒ることの違い
・怒ることは良い事なの?悪いことなの?
・自分は他人を叱ったことがあるのか?

テーマについて考えてくるための参考資料はブログ記事と自分なりに調べたものです。

皆の発言の最大公約数は...
・怒ることは自分の感情、叱ることは相手の成長のためである
・でも、自分は人を叱ったことがない
・部下をもったら相手のために叱ることのできる人になりたい

直球の意見ですが、ちょっと優等生的な意見だという気がします(笑)
答えを出すためではなく、深く考えるためのディスカッションですから、回答はありません...
ただ、意見の通り「人を叱ったことのない人」が頭の中だけで考えた答えのような気がします。

参考資料の中にもあるように...
松下幸之助氏は、失敗した社員を怒鳴りつけ近くにある工具を投げつけるほど厳しい人だったと聞きます。ワタミの渡邉さんも「バカやろー、お前なんか今すぐに窓から飛び降りろ」と、よく物凄い勢いで怒鳴っていました...
松下さんも渡邉さんも、その時に「こいつを成長させるためだ」と思いながら叱ったのでしょうか?

私は違うと思います。

二人とも、そのミスやそのコトが心の底から憎かったんだと思います。
自分の目指すものあるべき姿とはまったく違う現実に直面して、「心のままに」心の底から本気で怒って本気で叱ったんだと思います。
人を育てることは結果であって、そのことを意識していては心のままには叱れません...「人のために」は必ずウソが混じります。人は必ず「自分のために」行動するのだと思います。もちろん、心の底に部下に対する愛情があり、それを伝えるための冷静さを残しておかなければなりませんが...

だからこそ、一番大切なのは「目指しているものの高さ」なのだと思います。

今の自分の言葉で叱るのではなく「あるべき姿」の自分の言葉で心のままに叱るのです。
目指しているものが高いものであるならば、その高い視点から現状を叱らなければならないということです。
叱る相手を叱るのではなく、目指すものの視点から自分自身をも含めた自社の現状を叱るのだということだと思います。

その時に、経営者の厳しさは「本気」と「目指すものの高さ」を表すのだと思います。
社長の人柄についてくる人は5人まで...人は社長のビジョン(目指すもの)についてくるのです。

10:21 | Comments(0)

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