がんばろう経営者!! 横浜総合事務所代表 泉 敬介のブログ

経営者へのメッセージ

ブログ一覧トップへ戻る

  • 前のページへ
  • 次のページへ

TITLE★成長と評価...

DATA2014年04月03日

 私たち事務所の行動理念のひとつに...
    「職場は価値観育成による人間育成の場である」...という言葉かあります。

仕事の目的は対外的には事務所ミッションを実現することにありますが、対内的には職員全員が仕事を通して価値観を高めて「成長していく」ことにあります。
ですから...
所長の役割は、常に皆が影響し合い成長し合える組織をコーディネートすること。
上長の役割は、常に部下が自分と向き合い成長できる姿勢を保つように導くこと。
本人の役割は、真摯に自分と向き合い、自分の成長にコミットすること。

成長していくためのベースは、もちろん「成長したい」という本人の意思と意欲です。
しかし、本物の成長意欲を持つためには、まず越えなければならない価値観の壁があります。

それは、「成長したい」と「評価されたい」の区別のような気がします。

サラリーマンは組織という枠の中の評価により自分の地位が決まる場合も多く、年齢に関係なく「評価される」ことに多くの意識を向ける人が多いのも事実ですが、本物のプロを目指すのであれば、その意識が過剰だと、障害になることはあれプラスになることはないと思います。

簡単に言えば、「成長したい」という意欲は「自分が変化し高まる」ということにつながりますが、「評価されたい」という気持ちは「今のまま自分を高く売りたい(見せたい)」という気持ちに繋がる場合が多いからです。
誰でも評価されたいという願望は持っていると思います。しかし、評価されることとは「結果」にしか過ぎません。その「結果」を作り出すための「原因」が成長なのです。原因にフォーカスしないしまま結果だけを期待することは、宇宙の原理原則に反しています。

プロは、今の自分が高く評価されることを期待している暇があるなら、自分自身をもっと高めることに力を注ぎます。社会の評価はずっと後からついてくるからです。世の中は絶対に「公平」です。そして、社会の評価は遅れてくるのが「原理原則」です。

自分の実力が年収1000千万円なのに実際の年収が700万円だとしたら...

価値観の低い人は、自分の評価が低いことが不満になったり、評価されるために何をすれば良いのかを考えたり、正しく評価されるために職場を変えたり...と、自分の力では変えられないものと闘い続けます。そして、そのうちに他人の評価ばかりを気にして自分を見失い自分が何を目指していたかさえも分からなくなります。だから一生涯年収が上がることはありません。

逆にプロは、「評価は後から着いてくるもの」と気にもせず、まずは自分が何を目指していて、あるべき姿はどうなのかを明確にして成長することにコミットします。実力が1500万円になれば年収は自然に1200万円になり、実力が2000万円になれば年収は1800万円になるのは当たり前だからです。評価は結果にしか過ぎません。大切なのは「何を目指しているのか」にあるからです。

「成長したい」と「評価されたい」には大きな違いがあることを理解しなければなりません。
原因と結果の順番を間違えた「評価されたい」願望は、自分の成長を止め、自分を見失わせます。
頑張れば頑張るほど...「なりたい自分」と「成長」から遥に遠ざかってしまうのです。

【成長と評価の相関図】
成長と評価の相関図.jpg






11:49 | Comments(0)

Comment

コメントは承認制となります。
ご投稿いただき、管理者の承認後にブログのコメント欄に反映されます。

名前
E-mail
Comment(スタイル用のHTMLタグを使えます)

ブログ一覧トップへ戻る

  • 前のページへ
  • 次のページへ
がんばろう経営者!! 旧ブログはこちら

月別アーカイブ Monthly Archive

お問い合わせ・セミナーお申込み 045-641-2505
お問い合わせフォーム
セミナー申込みフォーム
がんばろう経営者!!!代表 泉敬介のブログ
Free! 経営支援 フリーコンテンツ
広報誌 Energize
癒しの週末森暮らし
wao
e-Return
Change!横浜総合マネジメントのブログ